パリの公園で夜を過ごす
パリの公園で夜を過ごす
ここの数年猛暑に襲われているパリは、オーブンの中に居るような部屋に住んでいる、又は人が多すぎて息が出来ないようなアパートに住んでいるパリジャンの為に公園を一晩中解放するという対策にでました。パリの公園で夜を過ごす
ここの数年猛暑に襲われているパリは、オーブンの中に居るような部屋に住んでいる、又は人が多すぎて息が出来ないようなアパートに住んでいるパリジャンの為に公園を一晩中解放するという対策にでました。6月のパリ
あ~もう夏ね。と長い長いコートとブーツの生活からワンピースにサンダルのウキウキする季節になりました。6月は街中の雰囲気も独特です。まず目に付くのが学生の団体。あなたの幸せ、私の幸せ。
”あなたはラッキーレディー!”と私のおでこを指さしながら言います。”6月にとっても良いことが起こりますよ。マレ地区、ギャラリー巡り
”マレ地区”って聞こえは良いですよね。17世紀にアンリ4世が美しきヴォ―ジュ広場を造ってマレ地区=沼地が大きく変貌し、息子のルイ13世の時代になると貴族達の流行の地区となり次々に今でも残る貴族の館が建てられました。ミッション インポッシブル 6 イン パリ
FBにもアップしましたが、今、ミッション インポッシブルの撮影がパリの街中あちらこちらで行われています。写りの良い、絵になるパリはいつもどこかしらで何らかしらの撮影をしています。春、夏に向けてお勧めパリの名所
パリは毎年来てますの、の方でも中々経験しないパリの名所、それはサン マルタン運河のクルージングです。これからの季節是非お勧めします。という事で、パリ19区のヴィレット流域にある水門にお勉強しに行ってきました。パリジャンは健康第一
今週末、パリのポルト ドゥ ヴェルサイユ見本市がすごい人出だったので、何かと見回せば、ボディー フィットネスの大見本市会場に続々人が連なって入場していました。マレ地区でユダヤ人
今、ファッションウイークなもんでマレ地区に毎日通っていて身近に感じるのは本物のユダヤ人。ベジタリアンが地球を救う
「皆がベジタリアンになれば地球温暖化は制御できる!」というケッと思うタイトルが目に留まりました。何々?パリのお空
火曜日から金曜日までの4日間、パリとその周辺イル ドゥ フランス地方の公共の乗り物が無料になりました。気の早い市民へのクリスマスプレゼントという訳ではなく、定期的にパリが襲われる大気汚染ピークの為です