Is Paris burning?
Is Paris burning?
パリが4年間もドイツだったなんて今の若者には『ウッソー!』とのことでしょう。道路の標識はドイツ語だったし、パリの高級ホテルや邸宅はことごとくドイツ軍の偉い人に占領されていました。上から押さえられたり、強制されることに耐えられないフランス人気質は、レジスタンスという形で団結していきました。Is Paris burning?
パリが4年間もドイツだったなんて今の若者には『ウッソー!』とのことでしょう。道路の標識はドイツ語だったし、パリの高級ホテルや邸宅はことごとくドイツ軍の偉い人に占領されていました。上から押さえられたり、強制されることに耐えられないフランス人気質は、レジスタンスという形で団結していきました。パリのツーリスト色々
子作り目的でなくとも、パリは世界一の観光地です。観光局も『サーヴィス』と言う事に目覚め、サーヴィス業に手引書を配っています。パリの地下鉄の自動販売機
昔から、各地下鉄の駅に必ず設置してある自動販売機はコンドーム。ジャジャ~ン!お待たせしました秘密結社侵入ルポ!
秘密結社といやぁフリーメイソンリー。16世紀頃、エゲレス、スコットランド方面で発祥した友愛結社ですが、昔から別に確固たる根拠は無く『なにやら胡散臭い、いかがわしい秘密結社』と思い込んでいる世間が多いと思いますフランスへ行こう!
フランスだっても、5月は連休が多くゴールデンウイークってな感じです。5月1日がメーデーで祝日、今のお天気
冬に逆戻りしたお蔭で北京並みの大気汚染も収まり、ブルッと寒がっていたら今日は日中21度なんてなり、何着たらいいんだかまごまごしました。ゴホゴホ チクチク
ここの所フランス人はご機嫌です。何てたって太陽さんさん、サングラスかけて、キャフェのテラスで微笑み合ったり、公園の芝生に寝っころがって安らかな寝息を立てていたりとヴァカンス気分です。知的なパリ観光
知的なパリ観光として美術館へ行くというもいいのですが、広過ぎて迷子になったり、混み過ぎてぐったりするリスクがあります。ゆっくり、気軽に、インテリ的な時間を過ごすのにお勧めは、作家が住んでいたお家訪問です。パリ市が管轄している有名作家の家&美術館が3件あります。スモーキング
日本からのお客様とパリの街を歩いていると、『皆よくタバコ吸ってますね』と言われます。公共の建物の中では禁煙なので、仕事中でも頻繁に外に出てきてコーヒー片手に雨の中、風の中タバコを吸っています。サントゥスタッシュ教会
パリの中心、 レ アールにで~んと位置する巨大なサントゥスタッシュ教会は見ごたえも話題性もあります。教会のくせにキース へリング や レイモン マッソンの作品なんて持ってるんです。