日本の皆様からパリは大丈夫ですか?というお気使いを沢山頂きました。全くもって5月はほぼ毎日雨、雨、雨。幾つ傘を壊したか分かりません。もう傘ないです。
パリ郊外は本気の大洪水ですが、1910年のパリ大洪水に再び見舞われないよう策略したので、パリは無事のはずです。
zouave 006アルマ橋の袂にあるズアーヴ像がセーヌ河の水位の目印になります。
ズアーヴとはクリミア戦争で活躍したアルジェリアのフランス人部隊の名前です。
普段は靴も出ています。1910年の大洪水の時は肩まで水に浸かりました。
 
 
 
zouave 015フランス電気会社が万が一の為に防波堤を作っています。此処に何やら大切な物があるようです。
 
 
 
 
 
zouave 069地下に貯蔵しているコレクションを避難させる為、オルセー、ルーヴル、グランパレなどクローズです。
10年前にできた、セーヌ河沿いにあるケ ブロンリー美術館は、ちゃんと対策してあるので、何処吹く風です。
 
 
 
zouave 066もちろん、観光船は橋を通れませんので、完全休業。商売上がったりもいいとこです。
 
 
 
 
 
 
ローラン ギャロスも予定が狂いまくっています。雨、電車のスト、郊外の洪水など、泣きっ面に蜂。がらがらの客席を埋める為、20€でチケットを売り出しました。
週末はやっと太陽が出てくるようです。もういい加減、ブーツやコートは飽きたわ。