孝行息子

リリー フランキーという名前を何かで見たとき、あ~オトコオンナのオカマね、と決めてかかりました。その後映画で姿形を見たとき、満員電車に乗っているおっさんみたいな風貌と名前とのギャップであらあらと軽くショックを受けました。そしてその後、東京タワーという本を、著者を見ずに読み始めて、誰これ書いたの?と表紙を見て再びあらあらあら、リリー フランキー。名前と見かけとこれまた大きく食い違っていてびっくり。いい言葉使いだな、このすっきりした文章いいな、と、もともと方言に滅法弱い私は、一層の大粒でボロボロ泣きながら読みました。...