執筆者 paris | 6月 7, 2012 | パリの遊び, 小さな美術館・博物館
コンテンポラリー過ぎて、はーん?って口が開いちゃう展覧会が多いフォンダシオン キャルティエ。 北野武の展覧会なんかやるような所と言えば想像つきますでしょうか。 家への帰り道、前を通ったら、オヤこれは面白いに違いない!と獣の勘が閃きました。 テーマは『見る物語』、要は『言いたい事が一杯ある作品展』です。 世界中の50人以上のアーティストの作品が展示してあります。 日本からは横尾忠則と北野武、(ビートたけし(北野武)となってた、)が参加していました。...