こっそりチェロを持ってきた

『会いに来てくれる』 『良いよ いつがいいの?』 『明日でも、暗くなってから、遅ければ遅い時間ほど良い、あたしは忙しいんだから』 チッ、めんどいなー、と思おうとして直ぐアッこれは暗号だった!と思い出しました。 いつぞやブログでもお話した106歳のお父さんを持っていたロシア人の元チェリストからの電話です。 お父さんが亡くなって、唯一残っている家族はロシアに住む彼女の姪だけです。その姪と遺産相続で揉めに揉めている地獄の様な最中です。...