今日のシャンゼリゼ

今日は日曜日。
しょうもない用ができて久しぶりのシャンゼリゼ通りへ行ってきました。
昔はシャンゼリゼは田舎っぺの散歩道だったんですが、最近はめきめきイメージチェンジして、パリの人も買い物へ行こうかと思うような通りになりました。
そして、神様が空や山を作ったり、動物や人間を作ったりで1週間猛烈に働いたので、7日目の日曜日は神様だってお休みしたんだから、人間のあんたらも休まねばならぬ。というのを真に受けて、絶対的に休まなければいけなかった日曜日も、ほーとした顔ですることなくて、その辺をほっつき歩いている人を逃す手はないだろうと、日曜日にお店を開けてもいい地区ができました。
そのひとつがシャンゼリゼ通りです。
混んでます。
行列ができてる所もあります。
例えば。
ルイ ヴュイトン。
頑張っています。
 
 
 
 
 
映画館。
列は何重にもなっています。
日曜のお昼は夜の分までたらふく食べて、腹ごなしに散歩して、夕方から映画を見て、家に帰って夕食は、スープだけ。というのはフランス人の日曜日の正当な過ごし方です。
 
 
 
アバクロンビ&フィッチー。
ここは人が並んでない時を見たことがない。ニューヨークでも東京でも並んでないのに。
外から見えないのがそそるのかな?
 
 
 
創意工夫をもたらしているクレープ屋。
アバクロ的な兄さんが2人でやっています。
 
 
 
 
 
他に日曜日も買い物できるのは、マレ地区です。
ここも人間佃煮状態です。

コメント

  1. paris より:

    うるせいオヤジ様
    写真がなんなんで、よく分からないかもしれませんが、ヴュイトンとアバクロの列と映画館の列の様子が違いますでしょう。
    前者は観光客なのできちんと並んでいます。後者はフランス人なのでぐちゃぐちゃです。
    フランス人は並ぶということを知らないんです。その辺に固まって待っています。
    感心なのは入場するときにちっとも混乱がないんです。
    彼らはエトワール広場で車を運転する要領で生きているんだと思います。

  2. うるせいオヤジ より:

    前回のお話に傘が出てきて、あー出てくるかなと思ったらやはり須賀敦子さんが出てきました。ようやくのお出ましって言う感じですな。昔、親指を立てるように…というのが面白い表現だと感心した覚えがあります。このオヤジの経験から言うと、パリ辺りは雨が降っても乾いているという感じがします。もう日本のあのジメジメした雨とは大違いで、これなら傘なんぞは要らないと、最後まで持たずじまいでした。
    さてさて、シャンゼリゼも日曜日には店が開くようになったとか。良いことか悪いことか、堕落か進歩か分りませんが人間観察をするには一番かもしれません。しかしながら行列をしているフランス人というのはちょっと危険かも。それというのも彼らは絶対に割り込みというか列を追い抜くからです。後ろにいた人が何となく横に出て、何となく並び、少しずつ少しずつ前に出てゆくというのを何度も見たことがあります。そして絶対に私のほうが先だと言い張りますな。それとも最近はきちんとお行儀よく並ぶようになったのでしょうか。そこら辺のところが聞きたいですな。