それから私は悩んでいます。
先日家の前に引越しトラックが止まっていました。誰が引っ越すのかしらと見てみると、なんとあの下の住人です。何度かブログで悪口書いたと思いますが、彼らに会うと、道でヘビに会った時の気持になる大変イヤなお隣さんでした。

彼らが引っ越してきて、初めて会った時は、奥さんは金髪でバーバリーのトレンチが良く似合う典型的な余裕のあるツンとしたパリジェンヌという印象で、別に悪い感じはしませんでした。それがよくもまぁ、家族全員悪魔勢揃いでした。
その悪魔達が引っ越すというビッグニュースに大うれしで、息子に報告すると、『あ~やっと今日なの、前から言っていたのに』と変な事を言います。
『あ~た知ってたの?』『自分で言ってたじゃない』『あたし、今知ったのよ!』『夏頃、嬉しそうにそう言ってたよ』『。。。。。。。。』
こんな小躍りするほど素晴らしい事柄を忘れるわけがないのに。
それから私の悩みは始まりました。事あるごとによ~くよ~く記憶の複雑な引き出しを開けたり閉めたりしているうちに、もしかして引越しのこと聞いたかもしれないかもしれない。。。。
自信はゆらゆら揺らぎ、他にもすっぽり抜けた記憶があるかもしれないという不安が募ります。
今、20代~30代の若者の間でも記憶が低下するIT病という病気が増える一方だそうです。ってことは私の記憶が危うくなるのは当然なのかしら?
新聞に、バスの中に学校へ通う9歳の子供を置き忘れた、運転手と付添い人が訴えられたという記事が載っていました。
今の所私の問題は人様を巻きぞってはいないので、それだけは気を付けねばと肝に念じています。
くわばらくわばら。