C-3 マリー・アントワネット

フランスのイメージを代表するマリー・アントワネット。ヴェルサイユ宮殿は華やかな場所として記憶されますが、パリでは、革命後の厳しいながらも誇り高い最期を迎えた軌跡ををたどります。
2021年5月に大規模改修を終えてリニューアル・オープンした、最古のパリ市立博物館でもあるカルナヴァレ博物館でご案内を終了いたしますので、各時代のパリの空気感を引続きお楽しみいただけます。
※現在、墓所となっているサン・ドニ大聖堂は2023年まで見学ができません。

コンシェルジュリー
囚人となって投獄されたコンシェルジュリーでの生活

コンコルド広場
ギロチンにより処刑されたコンコルド広場のオベリスクには、処刑された場所を示すプレートが埋め込まれている

贖罪教会
処刑後に遺体が安置されていた教会

カルナヴァレ-パリ歴史博物館
マリーアントワネットが履いていた靴や装飾品など彼女本人の遺品をはじめ、国王一家の生活を伝える貴重な品々が展示されています。

このプランで宿泊ホテルにお迎えに上がって、上記4か所のスポットすべてをご案内した場合、移動時間を含めておよそ4時間かかります。
ご希望をお聞かせください。オリジナルプランをご提案いたします。

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