見て、見て現在アート

今年で38回目のフィアックこと現代アート見本市が10月20から23日に行われました。
去年もこのことを書いたと思います。
現代アートといいましても、フィアックの作品は作者がまだ生きているという、『現在アート』です。
今年は、もう馬鹿高い入場料の32€を払うの辞めました。
こんな高かったらふらっと思いつきでなんて誰も行かんでしょうが。
芸術作品は何はともあれ人に見てもらって、知ってもらっうというのが大切だと思うのですがね。
今年の参加ギャラリーは168件、去年より少ないです。
思い起こせば、数年前までは5日間開催されていたんでした。今は3日間だけ。やっぱり不況の風はびゅうびゅう吹きまくっているんでしょうか。
入場料32€を払うのを辞めた私は、それでも気になって、そっちの方に行ったついでに遠回りをしてチュイルリ公園の無料野外展示を見てきました。
ボディーという題名。ふーーーん。
 
 
 
 
 
 
バックがいいでしょう。ルーヴル美術館です。
 
 
 
 
 
 
アート デコラティフ美術館の窓から乗り出している猿。
 
 
 
 
 
チュイルリ公園以外では、今年初めて、植物公園でも無料野外展示をしました。こうやって万人に見てもらって何ぼだと思います。
なんか知らんけど、薄気味悪いくらいいいお天気のパリです。この後どんなしっぺ返しがくるのか。

コメント

  1. paris より:

    うるせいオヤジ様
    私が頭打って、天才になったとしても年齢の関係で入れない憧れの美術学校があるんです。
    1766年、ルイ15世の元に創立したその学校のポリシーは、売れて何ぼ。そこがボーザールとは違います。と王様のような態度の先生が言ってました。
    うるせいオヤジさんもきっとこの学校気に入ると思いますよ。

  2. うるせいオヤジ より:

    そうだそうだ、見てもらってなんぼのもんです。特に現代モノは評価がさだかではないから、見る人がいて初めて価値が決まってくると思います。そして好きなものは好き、嫌いなものは嫌いということになります。しかしはっきりいって現代アートはつまらんモノが多い。どっかの誰かがもうやってしまったもののリヴァイバルか似非かパクリに近いものが多い。そしてきれいではないものが多い。しかしこの写真に写っているのはなんだか色がきれいそうではあるね。でもですね、売れる=買う人がいるということが最大の評価になるから、商品として売れるものを、といいたいところです、オヤジとしては。はい。