さすが文化の国フランスには、文化省に属している『国家建造物センター』という組織があります。
略してCMN.
国家所有の建造物、お城や修道院、洞窟や古代遺跡などの保護、修理、一般公開するための企画などを担当しています。
年間9百万人の人がそれらCMNの管轄する場所を訪れるとのことです。
このCMNの本部があるのが、パリのマレ地区にあるホテル ドゥ スリー。
ルイ13世スタイルのすばらしい館です。アンリ4世の大臣だったスリー公爵の持ち物でした。
この館は一般公開していませんが、サン アントワンヌ通りから入って、しっくりした中庭を通り抜けるとヴォージュ広場に出るという、秘密の抜け道みたいで、何回通ってもなんだかピックリしています。
今、CMNが企画しているエキスポが『モニュメントと動物』というテーマで、フランス中で開催されています。パリでは、もちろん本家本元のスリー館の中庭です。
居る動物はこれ。
土を掘りあげて顔を出しているモグラ。でかいです。10月までいます。
 
 
 
 
 
 
スリー館のお庭はお昼のサンドイッチを食べたり、歩き疲れた時とか、頭ががんがんした時など座っているのに良いところです。自由に入れます。
 
Hôtel de Sully
62 Rue Sain-Antoine.ここから入ってヴォ-ジュ広場に出る。