パリ暮らし

パリ暮らし

驚異のフランスのサーヴィス!!!

驚異のフランスのサーヴィス!!!

ちっ、家のWi-Fiが変。全くもって憂鬱な事態になりました。今まではプロバイダーにメールで訴えて、忘れたころにすっとぼけた返信を受け取るというパターンだったのですが、そんな流暢なことは言っていられません。
パリ暮らし

風邪に負けない!

風邪に負けない!

先日、混んでいたバスの中でベビ―カ―に乗っている赤ん坊がゼロゼロ咳をしていたんです。近くにいた私は息を止めて首を反対側の方に捻じ曲げて抵抗していました。
パリ暮らし

ルーヴル美術館ご案内!

ルーヴル美術館ご案内!

何しろ1分間に50人の入場者がいるような世界一人気の美術館です。オルセー美術館は見学しやすく、絵も印象派など分かりやすい、安心して鑑賞できる展示物なので突っつきやすいのですが、ルーヴルは元宮殿だけあって、
パリ暮らし

ブルーマンデー

ブルーマンデー

面白いですね、世界的に1月の第3月曜日が一番憂鬱になる日なんですって。なぜならば、”クリスマスから年始にかけてのどんちゃん騒ぎもあ~あ終わっちゃった” ”日は短いくせに、毎日天気が悪くって、何週間太陽見てないだろう” ”郵便受けにはプレゼントだ、パーティーだで気前よく切ったカードの請求書がごっそり入っているし” ”あ~あ、次のヴァカンスまでまだまだだな” とぐったりへこむのです。
パリ暮らし

フランスのお年玉

フランスのお年玉

やたら人にプレゼントすることがないフランスでも、新年のお年玉という習慣があるんです。魂消げたのですが、お年玉をあげるというのは古代ローマの時代から始まったんですってね。健康の女神ストレナに捧げるクマツヅラの枝を家族や友人にお守りの代わりにプレゼントしてたのが新年のお年玉の源だそうです。
パリ暮らし

パリに住むならここ

パリに住むならここ

パリジャンの常識で危険地区と認識されている地区18,19、20区辺りは実はそうでもないという数字が出ました。盗難にあったり、襲われたりする確立が多いのが
パリの街並み

シャンゼリゼのクリスマスマーケットさようなら

シャンゼリゼのクリスマスマーケットさようなら

フランス人が世界で一番美しい通りと思い込んでいるシャンゼリゼ通り。はて、”シャンゼリゼ”ってどういう言う意味かご存知でしょうか?ギリシャ語で”極楽浄土”という意味だそうです。
街角のカフェ

フランス人ってお昼何食べてるの?

フランス人ってお昼何食べてるの?

キャフェでランチメニューが15€とか18€、すなわち2000円以上してたら地味な働く人達はお昼どうするの?と心配になります。しかもお昼時はどこも一杯だし。
パリの街並み

フランスのなるほど~ぉ

フランスのなるほど~ぉ

11月1日は諸聖人の日である万聖節で祝日です。11月2日は死者の日、なので祝日である1日にフランスでは日本のお盆のようにお墓参りをします。普段はひっそりといい感じの墓地もこの日ばかりは、菊の花を抱えた人や有名人のお墓見学の人で大賑わいです。
街角のカフェ

これがパリジャン!

これがパリジャン!

パリの住人ことパリジャンと言えば、自分勝手、意地悪、流行り物が好き、スノッブ等ろくなイメージがありません。