パリのプチパレ、若冲展
パリのプチパレ、若冲展
昨日、バスで帰ろうとプチパレの前を通ったら誰も人が居なくて、もしや若冲を独り占めできるのかしらと、ふらりと階段を登って行きました。パリのプチパレ、若冲展
昨日、バスで帰ろうとプチパレの前を通ったら誰も人が居なくて、もしや若冲を独り占めできるのかしらと、ふらりと階段を登って行きました。ヴィクトル ユーゴ パリを救う!
軍人の父を持つ厳格な家のぼんであったヴィクトル ユーゴは19世紀のフランスを代表する文豪であり政治家でもありました。”ノートルダムのせむし男” ”ミゼラーブル”というミュージカルにもなっている小説といえばピンとくるかと思います。香水物語
先日香水好きのお客様をご案内したのが、その名もずばりNOSE.世界中からの50以上のブランド、500種類の香水、1500本の商品の中から、お好みの香水を選び出して差し上げますというコンセプトです。マレ地区、ギャラリー巡り
”マレ地区”って聞こえは良いですよね。17世紀にアンリ4世が美しきヴォ―ジュ広場を造ってマレ地区=沼地が大きく変貌し、息子のルイ13世の時代になると貴族達の流行の地区となり次々に今でも残る貴族の館が建てられました。トワル ジュイを求めて
手芸ガールが大好きなトワル ジュイの町に行ってきました。一番行きやすいのは、パリのオステルリッツ駅からRER B号線に永遠に乗って1時間ちょっと。オスカー ワイルド
プチパレにオスカーワイルド展を見に行って、新しい発見がなくて少々ガッカリした中でヘッと思ったのは、恋人だったアルフレッド、ダグラスと一緒の写真。マリー アントワネットのお衣装
モード命の方をモード美術館、パレ ギャリエラへご案内しました。ここは常時展はなく、しょっちゅう閉まっているので私も久し振りでした。フリーメイソンリーミュージアム
そんな、個性的なミュージアムの1つに、フリーメンソリーミュージアムと言うのがあります。良く耳にする『フリーメイソン』というのは会員の事、『フリーメイソンリー』というのは団体名です。