7月14日ニースのトラックテロ

通常、7月14日の朝は見ていなくともテレヴィを点けっぱなしにしてシャンゼリゼのパレードを流しています。お昼頃から、パレードを終えて地元に帰る戦車や装甲車やなんやごっつい車両が家の前を通るのに手を振ったりします。夜は何処かしらで花火を見ます。今年はうちで皆でご飯を食べて、23時から始まる花火を歩いて見えるところまで行って見物しました。皆できゃーきゃー楽しんでいたその時に花火見物という同じ行為をしていた人達が、悪魔のテロに見舞われたという事を知ったのは15日のお昼近く。 ショック!...

いらっしゃい、いらっしゃ~い パリへようこそ!

フレンチオープンが終わり、ユーロ2016が始まり、でとっくにアワアワしているパリですが、見たからにスポーツ音痴の外国人もうろうろしだしたので、あー観光シーズン突入だなと実感します。何しろ天気がふざけているので(今日はブーツを履いていました)夏!ヴァカンス!という気持ちが湧き上がりません。 ここのところ、何の苛め?と神様に尋ねたくなるようなフランスでした。 例のテロから始まり、タクシーとプライヴェートの運転手付き車の睨み合い、ガソリン不足、凶暴なデモ行進、数日間に及ぶゴミの山、洪水、悪天候、連続するストライキ。...

テロの影響

この週末、オペラ地区のギャラリーラファイエットやプランタンなどのデパートへ仕方なく行ったのですが、まぁ混んでる事。先ず入店するのにバッグの中身をがばっと開いて見せて、コートの前もがばっと開いて見せ、金属探知機を体中になぞられて、ハイようこそいらっしゃいまし。と一人一人やるのですから玄関には行列です。...

こおいう時のフランス人の出方

今日の日曜日と月曜日は公共の乗り物は無料です。なにしろテロでキンキンになっているパリで世界150カ国の要人が集まってCOP21が開催されるんですからに。邪魔だから庶民は車に乗るな!ということです。       警備しきれないから、どうしても!という用が無い限りフラフラ外に出ないで家に居るように。というお達しも出ています。さすが、日曜日の朝の道はガラガラでした。まぁ日曜日は朝寝坊するフランス人ですのでいつもこんな感じですが。...

テロから3日経ったパリの様子

今日月曜日の12時にフランス全土で黙祷をしました。オランド大統領とその側近はソルボンヌの前で黙祷しました。一番警備がしやすかったのでしょうか。 明日火曜日からは何もかも通常通りになるはずです。 午後テロ現場からそう遠くないマレ地区にいましたが、いつもの様子と変わりありませんでした。モンパルナス駅もいつものような人出です。パリは常に銃を構えた兵士が至る所に居ますので,特に厳重警戒態勢という感じでもありませんでした。 こういった非常事態の時にフランス人はどんな行動を取るかというのは大変興味深いです。...