映画と現実の比較論

そんなこと現実にあるのかなと思いながら映画を見ている時があるのですが、日本で見たら嘘くさい映画でもフランスならあるあるという点を見てみたいと思います。 えへん。 例えば、近年には珍しく、もう1度見たいと2度見た映画、Call ME BY YOUR NAME....

ガールズトーク、男子禁止!

オーガニック、エコロジー、エコノミーが合言葉になっている昨今です。 どんなちびたスーパーでもオーガニックコーナーがあって、それがどんどん売り場面積を広げています。レストランでは メニューに”オーガニックの鮭です”なんてわざわざ大書きしています。 物をパンパン捨てるのは無知な常識知らず者、といった雰囲気で、考え無しに物を買って捨てないで、リサイクルしたり、欲しい人にあげる、というシステムが整ってきています。”使い捨て”という言葉はこの世の悪の根源となっています。...

私の教会

ヨーロッパでは、何にも無い地味な街でも取りあえず教会は街の見るべき物として存在します。なのでヨーロッパでの生活が長いと相当数の教会を見ることになります。私は教会大好きなので近くを通れば必ず中に入ります。パリの街中の教会はノートルダム寺院やサン ジェルマン デ プレ教会、サクレクール寺院などの観光スポットの教会以外は殆ど人がいません。静かで薄ら暗い教会の中に少し座っているだけでいいのです。よっぽど立派な教会にひょっこり出くわすと、日本からのお客様にご案内したいなと熱心な商売心が動きます。...

ヴェルサイユ宮殿へオペラ鑑賞に行こう!

ヴェルサイユ宮殿の中にオペラ座があるのをご存知ですか?宮殿見学では入れない場所なので、”あらそんなのあるの?”と首が前に突き出た方も多いかと思います。 1770年、ルイ16世とマリー アントワネットの結婚パーティーの為に造られたオペラ ロワイヤル ドュ シャトウ ドゥ ヴェルサイユ。ルイ14世の時代から構想はあったのですが、中々ピンとくるアイディアが無かったり、財政難だったり、戦争が忙しくそれどころでなかったりで実現に至らず。    ...