『もしも~し、あたし~、元気~?』『あら、すっかり忘れられたと思ってたわ、ええ~元気よ』ぐいっと5オクターブぐらい低くなった声で答えが返ってきます。これが私と母の会話。
なんとかなだめすかしているうちに、恨めしぽっい気持も忘れたのか、まーしゃべるわ、しゃべるわ、強風の中の風車の如く。
親離れが益々激しくなっている娘の私は、本当に普段はすっからかんに母の事を忘れています。
私の友達は娘と双子の様に仲が良く、娘が一人でパリに遊びに来て、家でワイン片手に2人で彼女の母親(私の友達)の事を話そうものなら、目をウルウルさせるぐらいママの事を愛していて、片時も忘れたりなんかしないようです。
キフキフパリの超VIPのご家族がいらっしゃいます。毎年どなたかが必ずパリに遊びに来てくださいます。
今回はお母様とお嬢様、これまた仲がいいんだ。出発前にお嬢様がメールで、『やったー、今回はママも一緒です!』と彼女の喜び様は一様ではありませんでした。
お母様もお嬢様がパリを楽しめればそれで私も幸せという按配です。
でも、『なんかパリに居ると髪の伸びるのが早いみたい。』とおっしゃるので、早速美容院へご案内し、すっかりパリジェンヌ風になって、お嬢様にも褒められて、お母様もパリを堪能してはいらっしゃるのですが。
18歳で娘を産んだ友達がいます。2人共金髪、ブルーアイズという同色です。今や32歳の娘と50歳の母が仲良く2人揃って歩いているのを見かけたら、まるで上等の猫が2匹居るみたいでした。娘がまだ10代の頃はそりゃ犬猿の仲だったのに。
母親というのは、絶対的な安心と信頼を寄せていいものなのだから、べったり仲良くして損はないのにな、と反省いたします。
母娘
パリ暮らし母娘
『もしも~し、あたし~、元気~?』『あら、すっかり忘れられたと思ってたわ、ええ~元気よ』ぐいっと5オクターブぐらい低くなった声で答えが返ってきます。これが私と母の会話。
19世紀からあるクリニャンクールの蚤の市は、世界でも最も重要な蚤の市の1つです。フランス国内でも5番目に人気の観光スポットになっています。7ヘクタールに及ぶ広大な蚤の市をぶらぶらしていればきっと一目惚れする物に出会います。
20世紀初めに開かれたヴァンヴの蚤の市は約400のスタンドが出店しているこじんまりした蚤の市。観光客と言うよりはパリジャンに親しまれている蚤の市です。
店を構えている古道具屋なので、パリ滞在中、蚤の市の曜日と合わなくても掘り出し物を探しに行けます。
19世紀半ばにオープンした世界最古のオークション会場ドゥルオ。一山いくらから有名絵画までオークションにかけられます。ハラハラ、ワクワクのオークション独特の雰囲気を体験できます。
ル・ボヌール・デ・ダム、サジュ、レ・ブロドゥーズ・パリジェンヌ等、パリのセンスたっぷりの手芸店で実際に手に取ってたっぷり吟味してください。

手芸ファンには見逃せない大規模手芸見本市。色々なアトリエも開催されるので新しい分野を挑戦してみる良い機会にもなります。2023年は3月9日~12日の開催予定です。
出展数、時期などを考慮してパリ市内の画廊をレンタルし、個展又はグループ展を開催。作家様不在でも作品をお送り頂きパリのスタッフが全て対応いたします。
毎年6月21日は街中どこででも、誰でも音楽を演奏していい日です。場所の選択、申し込み手続き、当日のアテンドを賜ります。
20世紀初頭、芸術家達の溜まり場だったモンパルナスに開校。ザッキン、ブールデル、ゴーギャン等錚々たるメンバーの教授陣がいて、ミロ、タマラ・ドゥ・レンピッカ、バルテゥス等が学んだ伝説の美術学校で、チケット制で参加できるヌードモデルのデッサンクラスがあります。申し込み手続きのお手伝い、初日の同行等賜ります。




アール・ヌーヴォーの父エクトール・ギマールの特異なセンスは、いくつかのパリの地下鉄の入り口でも見ることはできますが、彼の設計した建築物を目の当たりにすると度肝を抜くような作品に感動します。
コルビジェの作品の集大作であるパリ郊外のサヴォア邸、パリ市内にはフランスの名高いモダン建築の手本と言われているラ・ロッシュ邸で内部を隅々まで観察できます。
パリの日本人で一番有名な藤田嗣治画伯が、パリを離れて晩年を過ごした住居兼アトリエ。住居部分はフジタが創意工夫した茶目っ気のある楽しい内装、アトリエは彼の几帳面さと器用さがよく表れていて彼の人となりが垣間見ることがでる貴重な場所です。
キリストが十字架に架けられたときに被せられた茨の冠を保管する為に、13世紀に建てられたサント・シャペル。壁全面がステンドグラスになっていて、まるで宝石箱の中に居るような幻想的な王室礼拝堂。建設された当時から世界中で話題になったほどの迫力は今でも衰えていません。
フランス革命で投獄されていたコンシエルジュリー、処刑されたコンコルド広場、処刑後直ぐに埋葬されたチャペル、靴などの遺品が展示されているカルナヴァレ美術館など、マリー・アントワネットを偲ぶコースをたどります。
パリでローズガーデンと言えばブーローニュの森の中にあるバガテル公園が有名です。1200種、1万本のバラが植えられています。毎年コンクールも開催され、バラファンには欠かせない場所となっています。又、園内にはマリー・アントワネットとアルトワ伯爵が賭けをして64日間で建てたという曰くのあるバガテル城もあります。
●モントルグイユ
●カルチエラタン
●パッシー
●サン・ジェルマン・デ・プレ
●マレ地区
●マルシェ
モン・サン・ミッシェル -ABBAYE DU MONT-SAINT-MICHEL-
ヴェルサイユ宮殿 -Le château de Versailles-
モンマルトル -Montmartre-
オルセー美術館 -Musée d’Orsay-
ルーヴル美術館 -Musée du Louvre-
ノートルダム大聖堂 -Cathédrale Notre-Dame de Paris-
オペラ座 -Le Palais Garnier-
凱旋門 -ARC DE TRIOMPHE-
エッフェル塔 -la tour Eiffel-