期待に反して、(期待していなかった)すっごく楽しかったです。
パリのど真ん中、シテ島にあるコンシエルジュリーの展覧会、『Bêtes off』。
私の趣味にぴったんこ!
大体開催されている場所の選択がグッドです。
コンシエルジュリーとは、かの有名な革命裁判所と監獄として有名で、お隣のサントシャペルとペアーで、パリの欠かせない観光地となっています。
元々の元々、6世紀の時代は王宮でした。
と言う事はフランス最古の王宮の一部を見学できると言う事です。
見学できる監獄部分は、薄ら暗い中、マネキン人形で当時の様子を再現していてギョッとさせられます。
目を患っている私は目くら同然でした。
マリー アントワネットのスイートの独房。壁に王家の印のゆりマークが付いたタピスリーが掛かっているのが、マリー アントワネットを尊重していた事を伺える。
 
 
 
 
 
展覧会をしているのは、憲兵の間で、2000人を収容できる当時王様が宴会を開いていたゴシック様式の広間です。
9月17日に大モグラのタイトルでブログに書きました、『国家建造物と動物』というフェスティヴァル。
それが終わり、フランス全土で参加した動物達が大勢、パリのコンシエルジュリーに集まったんです。
 
 
私の写真では分かりませんが照明の当て方まで粋です。
 
 
 
これは、大変な手の込みよう。鳥の羽、虫、などを綺麗に1つ1つ留めてあって、ハーッと勝手に口が開いちゃう作品です。
 
 
 
大きな空間の使い方が上手い。
 
 
 
 
 
 
他にもワー好き好き、家に持って帰りたいと思う作品だらけでした。
2012年3月11日までやっています。パリにいる方皆さん見ましょう。