オッサレなパリでは、今年で12回目を迎えたデザイナーズデイが5月31日から6月4日まで行なわれています.
フランス文化省、パリ市、イタリア、デンマーク、フィンランドなども国をあげて参加しているデザイン展です。
毎年決められたテーマに寄り添った作品を参加する企業、学校などが作成し展示します。
参加している所はパリ市内及び近郊に90箇所にもわたるので、我々はぐるぐる見て回ります。その為会場を巡回する車が用意されているのですが、私は見たこともありませんでした。ほしたら、昨日の夜12時過ぎうちの近くに黒くてカッコいいその車がボケッと止まっていました。『昼間の行灯』とか『5つ目の車輪』(ちとニュアンスが違うのかしら)とかそんな塩梅の巡廻車のようです。
デザイナーズデイに参加している所はこの幟を立てています。
今年のテーマは『アイデンティティ』です。
ここは、イタリアの台所屋のショールームなんですが、なにやらいい匂い、とフガフガしていたら、パトリック ロジェ作のチョコレートのテーブルがひっくり返って置いてありました。
舐めてみたい!
カシナのショールーム。
一時はスノッブなお家の居間のソファーは皆ここのでしたね。
カシナの家具を組み合わせて作った『人』。
 
 
 
 
 
 
こんな機会に良く見れば、高級家具屋や高級台所屋がこんなに沢山パリにあるんだとほとほと感心しました。お客さんがいるってことですよね。
芸術と職人技をふんだんに取り入れた美しい暮らしをしましょう!と言う事でしょうか。
はい!したいです。