フランス語の厄介

3月14日から22日までフランス語週間です。
『日本でしっかりフランス語の勉強をしてきたんですか?』
『いいえ~、全く』
『どのぐらいでしゃべれるようになるんですか?』
こんな会話をよくお客様とします。
フランス人の75%がフランス語って難しいと感じているそうです。
50%近いフランス人がよくスペルや文法の間違いをすると白状しています。
30年フランスに居てもしゃべれない外国人(日本人はとみに)がいるのもこれで納得できると思います。
毎年このフランス語週間に、フランス語に溶け込んだ外来語を発表します。今年は日本語のZENITUDEが入っています。日本人からみたら何言いたいん?となりますが、ゼニチュード=静謐な状態又は状況のことを言います。
我らのキフキフパリのキフも元はアラビア語からきています。好きという意味です。キフキフパリ=好き好きパリです。
逆に日本語にも多くのフランス語が入り込んでいます。
オードブル、アラカルト、アンサンブル、トラバーユ、クレヨン、グランプリ、たんま、etc。
そうです皆さん知らずうちにフランス語をしゃべっているのです。悲しいかなそのまま言っても1つも通じませんが。
ユニクロの『ショウチク カブキ』シリーズのTシャツのコマーシャルで、
SE NIPPER=日本する(かな?)という言葉を使っていました。これは初めて聞いた。
dico 007
 
私は相変らず辞書を使っています。電子辞書では解らない言葉全体の様子が見られて好きです。
もうボロボロだし新しい言葉も入っていることだろうからそろそろ買いに行こう。もう改正版出ているかな?