先日、カナダのカルガリから成田行きの飛行機の中で出産したカナダ人の女性がいましたね。腰がすっかり抜けたのは、旦那は彼女が妊娠していた事を知らなかったと言うすっとぼけぶりです。

私の唯一の特技は獣の感でその人が妊娠しているか分かるんです。

計算してみると、まだ受胎されたかいないかの段階で、おや妊娠してるわこの子と言い当てたという快挙もあります。
知り合いで、妊娠の症状が全くでないという特殊体質の人がいます。朝トイレに行ったら子供が生まれてきたということを2度もしています。本人を始め、周りの人達は金魚鉢をひっくり返したら、その拍子に蜂の巣まで落っこってきた大騒動です。
しかしですね、私はとっくに嗅ぎ分けてたんです、彼女は妊娠している!って。『あーた妊娠してるんじゃない?』『ありえないわ』ととりつくしまなしでした。全くけったいな体です。
カナダの女性もその妊娠無症状体質だったのでしょうか?

エアーフランスのフライト中に出産すると、お母さんと子供は一生エアーチケットはタダです、というすんばらしいいプレゼントがあります。
そうは言っても、年中飛行機に乗って旅行できる訳じゃありませんので、そうそう得する機会もないと思います。
庶民がもっと嬉しいには、フランス国鉄の出産プレゼント。電車の中で出産したら、赤ちゃんが18歳になるまで、フランスの電車は全て無料です。
このように、『我が社からのちょっとしたプレゼントです』といって贈られるゴージャスなプレゼントを用意するフランスって粋だな。
スペインの航空会社も、機内で出産したら一生タダで飛行機乗れるらしいよ、という都市伝説があるようですが。

飛行機って妊娠9ヶ月まで乗れるそうですね。機内には大抵お医者さんっているものです。フランス在住の妊婦の方、日本で出産するという題目で一か八か、ぎりぎりにエアーフランスに乗って、上手い具合出産できたら、お子と二人思う存分日本に里帰りが出来ますよ。
あ~ぁ知っていたらな~ぁ。