2012年のパンダアンバサダー略してパンバサダーの3人が決定しました。要はパンダ大使です。
255000人応募者の中から選ばれたのは、外す訳にはいかない中国人の陳さん、アメリカ人のメリッサ ローズさんそしてフランス人のジェロームさんの3人です。彼らは1年間、世界中を廻ってパンダ保護を呼びかけます。

ジェロームさん曰く、中国に到着して、すっごい時差ぼけになって、すっごい辛いご飯を毎日食べて、1週間すっごい山の中をトレッキングして、パンダの頭の天辺からつま先まで熟知して、パンダの体重を量ったり、どっかり座りこんでいるパンダを動かすテクニックを覚えたり、ボーと笹を食べてばかりのパンダの脳みそを何とか使わせる為の遊びを考えたり、数ある種類の笹の中からパンダが食べる笹を見分けたりと、そりゃ大変な試練を乗り越えて合格したそうです。ジェロームさんは150点満点中124.55点という高得点を取りました。
このパンバサダーは今年で2回目です。第1回目の2010年には日本人の女性が選ばれました。

上野のパンダにもパンダ歓迎大使ってのがいて、なんとかっていう子役の子だそうですね。なんだか幼稚園みたいで真剣味がないです。まぁ主催が地元の商店街って言うから仕方ないか。しかし『ギョエーかわいい~』って言ってるだけじゃ埒明かないパンダの状況は、大人が本気で取り組まなければいけない深刻なことになっています。

中国でパンダのお父さんと呼ばれているパンダ繁育研究基地のディレクターは、『パンダにとって一番危険な事は何ですか?』の質問に『人間!』と答えていました。

毎日グレーなパリですが、最低8度最高11度とかそんなに寒くないパリです。すると半袖Tシャツで自転車乗ってる若者がいたり、タンクトップで歩いている姉さんがいたり、人間の体感の機能もとうとう狂ってきたのかと此の世の終わりを感じました。

26日からカタールで異常気象についてのカンフェランスが開かれました。その主催国のカタールはなんとアメリカの3倍、フランスの10倍の二酸化炭素を吐き出して大気汚染のチャンピンです。
何もかも悪いのは人間です。動物や植物から見たらあたしらは悪魔ですね。