ちび宮(プチパレ)とデカ宮(グランパレ)は、仲良し兄弟の様に向かい合わせに建ってますが、顔は全然似てません。

弟のちび宮は、パリ市立ボーザール美術館という美術館になってます。

ここは気持ちのいい美術館です。大きさもほどほどで、うんざりするほど大きくないし、迷わないし、混んでないし。
私はここのイコンのコレクションが素敵と思います。

中庭に面したカフェもゆっくりした気持ちになります。
入場料がただなので、あのあたりカフェはありませので、カフェだけ利用で入るっていうのも良いアイディアです。

それに、ここも気まぐれなので毎週。とは言えないのが玉にきずなんですが、木曜日のお昼コンサートがあります。

斬新な楽器の組み合わせの室内楽や、珍しい民族音楽や、たまに超一流音楽家もコンサートしてくれます。
ホールが小さいのでステージも低く、直ぐそば。
出てきた音楽家もつい、やーどうもどうもお寒い中。みたく声を出して挨拶してくれたり、演奏する曲のお話をしてくれたり、とってもリラックスしてるので、その人の外見も良く見えるし、中身もかい間みられて面白い。
時々、カエルみたいな声で、おまけにとんでもなく訛ってたりしてて、ひぇっ。と幻滅することもあるますが。

お向かいのお兄ちゃん、デカ宮は、短期で色々、何でもします。ファッションショーをやったり。
なにしろ、お兄ちゃん横も縦も、ものすごっくボリュームがありますので、戦闘機がずらりと並んでるのも見たことあるし、気球が浮いてるのも見たことあるし、人間飛行機が飛んでいるのも見たことあります。

今は世界フェンシングチャンピオン大会が一週間に亘り開催されてます。もちろん日本人選手も出場してますとも。
日本のスター太田君は(馴れ馴れしい)、デッカイ中国人選手に納得いかない負け方をして3等賞でした。
知らんあたしまでグリグリ悔しく思ったんだから、ご当人は如何に、とお察しいたします。

マスコット。スクリーミーちゃん。マスコットってのはどうしていつも変?

 

 

 

 

 

背中を見せているのは、日本人選手の何とかさん。(失礼)