Fiac が終われば、まだその辺をうろうろしている関係者を狙ってか、28日から11月1日まで、今度はアート シャンゼリゼが始まります。

シャンゼリゼ通りのプチ パレの裏あたりに建てられた、仮設の建物が会場です。

見も知らずの赤の他人の私にも、どおいった訳か、オープニングパーティーの招待状が送られてきます。
27日の夜、丁度近くにいたので覗いてみました。

こういった所は、内容より居る人が面白いんです。
それぞれのブースは、きちんとシャンパンを用意してるんだけど、全部自分達身内で飲んじゃいます。
商売よりは友達とのぺちゃくちゃが一番の仕事。まぁしゃべる、しゃべる、しゃべること。

友達がいないあたしのような人の為には、お盆にシャンパンやおつまみを載せて歩き回ってるボーイが居るんだけど、ここのはしょぼい。
グラスはプラスチックだし、おつまみは、道でサンドイッチとコーラを売ってるおいちゃんが作ったんじゃないか、というようなもんで、あたしの方が上手。と思う。

それでなんで面白いかといいますと、スノップなんです。みーーーんな。
彼らの仕草、声の出し方、目つき、服装、髪型なんかを見てるのが楽しい。
これはオープニングパーティー独特の雰囲気でしょうね。来年一緒に見に行きたい方いらっしゃいます?

PS 前回に書いた、ホモの園とは何ですの?と言う質問がありました。
いや、これは私の悪い癖なんです。誰にも分からない言葉を連発して、すっかり話が、こんぐらかっちゃう。
ホモの園とは、オルセー美術館にある巨大な絵で、L’école de Platon (プラトンの学校)なんです。
なんとも怪しい感じです。特に足の指なんか。
まぁプラトンですから、プラトニックなんでしょうけどね。今度本物を見てみてください。
あれ、おかしいな。ちっちゃいシャンパン3杯しか飲んでないのに、ブレブレだぁ。